前回の続き
【6話】
・殺気立った護衛…エミヤと士郎の邂逅…一生分かり合えん2人…
・成果のためには冷血になること、ほんと過去に己に言ってるって感じだよな
・「私は望みを叶えて死に、英霊となった」って言ってますけど、望みを叶える前にその望みが瓦解したんだろうから、叶うも何もないんですよ
・士郎とセイバー、対話するには距離ありすぎだろ もうちょっと距離つめて喋ろ、というかなんで互いに正座して喋ってんだよ
・と思ったら今度は死ぬほど至近距離でワロタ
・慎二はかまってちゃんすぎ
【7話】
・喋り方がえっちな三木眞一郎
・今さらだけど、短刀の持ち方が( ˙-˙)/🔪じゃなくて( ˙-˙)/🗡こうなときがあっていい(伝われよ)
・アーーーーーーーグゥアーーーーー出たよ詠唱…
・平和主義者であることは認めるが…かぁ でも根本的なベクトルが反対を向いてるからな
・「人間など結局死ぬ生き物、どう死のうと興味は無い」的なセリフには、諦観や悟りよりも失望を感じてしまったよオレ
・父親も未来の自分さえも「人を救うには犠牲が必要だ」というのに、まったく納得しない衛宮士郎、かっけすぎるよ
・「一人も殺さないなどという方法では結局誰も救えない」を「うるさい」で一蹴りにする士郎に耐えられなかったのか、思いっきり士郎の背中を斬るエミヤで大泣きした 冷徹にみえてやっぱりどこか感情で動いてるんだよなこの人
・頭では共闘関係だとわかってるけど、過去の自分の愚かさが見るに堪えないくて、という感じでツラい
・「お前が望むものは勝利ではなく平和だろ。そんなもの、この世のどこにもありはしないと言うのにな。さらばだ。理想を抱いて溺死しろ」ド名言 エミヤの生き方も癖だけど、普通にきのこの文章に頭おかしくされてる
【8話】
・凛ちゃんツンデレカワイイー☺️
・令呪を使ってまで、衛宮士郎に危害を加えるなって制されるエミヤの気持ち
・何してんの?間桐慎二、出てこいよオラ
・コイツら(士郎&凛)どんだけお互いに対してフェアでいたいんだよ!?誠実くんか!?
・やっぱりセイバー召喚の演出良すぎゆ
・間桐慎二に対してはモラハラ男になっちゃう見栄っ張りのくせにビビりで大変可愛い 羽虫呼ばわりされてて可哀想だった
・死体は見慣れてる 場を凍りつかせる発言を平気で挟むのやめろ!気まずいだろ
これ書きながらAimerのbrave shine聴いてるけど、『失くせないものを失くした弱さ 何も信じられなくなる脆さ 立てなくたっても運命は進む』で過呼吸 なんで世界はこんなにエミヤに厳しい?もっとふわふわで優しい理想を抱けばいいのにと思うけど、衛宮士郎が全ての人を救いたいという理想を抱かないなら、staynightの主人公は衛宮士郎じゃなくてもよくなってしまうんですよね 衛宮士郎が衛宮士郎であるには、あの生き方を曲げるわけにはいかない、ほんとにきのこ鬼
また見たら書くね〜