前回の続き
【2話】
・士郎の家なのに自分の家のようにくつろぐ凛ちゃん
・言峰綺礼〜!!!!イイヨ〜!!!!!ずっとそのままでいろ!!!!!
・上手いこと言いくるめる綺礼まじエセ神父
・エセ神父が「馬鹿な男が感傷に流された結果」とか言うからブチ切れそうになった
・俺、遠坂と喧嘩するつもりないぞ?←かわいい
・「俺、お前みたいなやつは好きだ」に対して歌舞伎役者みたいなポーズして照れる凛ちゃん
・やっちゃえ♡バーサーカー♡きた!!!!(まだ来てない)
【3話】
・イリア、どんな気持ちでお兄ちゃんって呼んでるんだろとか考えちゃって初手で泣いた
・「イイ?あんたは逃げるのよ」強すぎる遠坂凛本当にいい女 胆力のある女は随時募集中です
・あーッ√﹀\_︿╱﹀╲/╲︿_/︺╲▁︹_/﹀\_︿╱▔︺\/\︹▁╱﹀▔╲︿_/︺▔╲▁︹_/﹀▔\⁄﹀\╱﹀▔︺\︹▁︿╱\╱﹀▔╲︿_/︺▔\︿╱\︿︹_/ギルーッ√﹀\_︿╱﹀╲/╲︿_/︺╲▁︹_/﹀\_︿╱▔︺\/\︹▁╱﹀▔╲︿_/︺▔╲▁︹_/﹀▔\⁄﹀\╱﹀▔︺\︹▁︿╱\╱﹀▔╲︿_/︺▔\︿╱\︿︹_/
・月光に照らされるギル、お顔綺麗すぎ
・いやバーサーカーも強いんだけどそれをぶち抜くセイバーヤバ
・自分の弓で傷ひとつ付かないバーサーカーを見て楽しそうに笑うの、こういう所本当にアーチャーというか英霊だよと思わせられる でもこの人の場合、戦いを楽しんでるというより自分の力量を超えてくる相手が存在すること自体が嬉しいんだろうな
【4話】
・心の贅肉、最高の比喩
・フェミニン系の服を「お嬢様っぽい服」って言う士郎、ちゃんとガキって感じして良い
・みつづりさんの心眼こわ「笑わないでしょ」
・女3人が1家に泊まるという軽くハーレム状態の士郎さん
・できないと思ったことはやらないのが君の主義←私もそう
【5話】
・「僕は子どもの頃、正義の味方に憧れてた」「なんだよ、それ。憧れてたって、諦めたのかよ」「うん。残念ながらね。ヒーローは期間限定で、大人になると名乗るのが難しくなるんだ。そんなこともっと早くに気づけばよかった」「そっか。それじゃあしょうがないな」「そうだね。本当に、しょうがない」「うん。しょうがないから俺が代わりになってやるよ。爺さんはもう大人だから無理だけど、俺なら大丈夫だろ。任せろって爺さんの夢は」「そうか、安心した」
・⬆️これさ、"正義の味方でいられるのは子どものうちだけ"というのが本質なのに、「子どもの俺なら大丈夫」って言ってのけるガキンチョ士郎、根本的な解決には全く至ってないわけで 切嗣理論でいけば、士郎がヒーローでいられるのもガキの間だけなので、結局切嗣と同じ結末を辿ることになるから でもそれを本気で言うから、切嗣は士郎の純粋さに救われたんだろうという気がしてオヨヨ
・普通に挨拶してくる士郎をどうにかして見なかったことにする凛ちゃんワロタ
・それは完全にヒーローの面構えじゃん士郎
・さっきまで殺そうとしてた士郎をちゃんと介抱する凛chan♡
・魔術師である前に親であることを取った、その言葉に羨望と嫉妬は少なからずあるだろうなぁと
不穏になってきた 結局のところ、殺し合いだから鬱なのは仕方ないんだけど、でもやっぱりエミヤには幸せになってもらいたいよ モンペだから