・織田作ー√﹀\_︿╱﹀╲/╲︿_/︺╲▁︹_/﹀\_︿╱▔︺\/\︹▁╱﹀▔╲︿_/︺▔╲▁︹_/﹀▔\⁄﹀\╱﹀▔︺\︹▁︿╱\╱﹀▔╲︿_/︺▔\︿╱\︿︹_/▔﹀\_︿╱▔︺\︹╱﹀▔╲︿_/︺▔\╱﹀╲▁︹_/﹀\_︿╱▔︺\︹▁︿⁄╲︿╱﹀╲︿!!!
・安吾タレ目でかわいい
・「いつもの夜になる気がしたんだ」←ならなかったという暗示で既におんおん泣いた
・「ストレイドッグに」でタイトル回収するのが織田作なの重たい
・「はい、何も見ていません。ボスは幼女の着替えにお忙しい中〜」←草
・森鴎外の達筆がうつくしい
・広津さんめちゃくちゃ苦戦したのにゲームオーバーでわろた
・グラウガイスト懐かしすぎる単語
・太宰さんが安吾の釈然としない理由を淡々と述べていく姿が心なしか悲しげで、太宰さんも安吾が組織の裏切り者であるということを信じたくなかったんやろな
・「やめろ、太宰」という織田作の呼びかけに応じず自ら銃口に向かっていく太宰さん 織田作も太宰さんの「行くな、織田作」では足を止めなかったし結局二人ともこうなんだよなあ お互いがとても大切だから死に向かうその足は止めてあげたいのに、自分はそれをしない 身勝手〜(最高)
・Reason Livingで涙涙涙涙涙涙涙涙涙
・カレー食いたくなっちゃうな
・あたしもこんな書斎×500みたいな場所で労働したいのですが
・「死は数字じゃない。一人一人の生には必ず意味がある」真っ当な意見でとても真っ当な価値観 マフィア向きじゃないわな
・本気パーンチッッ!!!!!!!!
・嫌な男すぎ こんな男の下で働きたくない 芥川に同情します
・「それが正しさだ」で泣いちゃった
・唐突の手毬でアホ面かましてたら「お元気で」でそれどころじゃなくなった
・「もし許されるのなら」←自分の感情にウエイトを置くんじゃなくて、最後まで自分の職を優先した安吾さんとポトマでありながら自分の信念を曲げず誰1人殺さない織田作の対比がさあ
・名前を呼ぶよ、いい加減にしなさい(大泣き)
・いつか海の見える部屋で、このタイトルだけで気狂う
・「友人という言葉はあまり使わないようにしている」的な言葉の誠実さに脱帽してたら「お前を期待している友のためにも」って結局太宰さんのことを友だちと呼んでいて泣いた 何故未来永劫、お前ら3人は友だちで居られなかった
・小説を書きたいから人を撃たない、人の命を奪った者に文字を書く権利はないから この綺麗すぎる話はナニ?
・「″死″に値する場所を探すために戦場を″彷徨う″なんて馬鹿な奴らだ」これって″生きる理由を探すために彷徨うストレイドッグ″の対比なのかなぁと思ったり
・三重スパイの精神的負担ヤバそう、安吾さん
・「ここだけは皆さんと立場を超えて会えるような気がしていた」←なんかもうこれが安吾なりのヘルプにしか聞こえない 仕事に情をぶち込んだのは安吾のミスだったかもしれないけど、それのなにが悪かったのか私には分からない 情すらお荷物になる労働人生なんてクソッタレだろ 文ストの世界に働き方改革を
・三人の友情が失われることを今になって悲しんでいるわけではなく、「最初からわかっていた事だ」と、ただなるようになっただけと、無常観を語る太宰さんにブチ切れそうになった 安吾はそういうことを言ってんじゃねぇんだよ 世の理とかそんな下らないもんで簡単に友情を手放してんじゃねぇよ!!涙涙涙 苦しい思いをしたとしても追い求めろよ!!涙涙涙
・「ポートマフィアも特務化もない、もっと自由な立場になったら、いつかまた」その続きを遮るのが太宰さんではなく織田作なのマジマジマジマジ絶望 言わせてやって下さい
・安吾の、友人に対する情の吐露すら「それ以上言うな」と友人本人に否定されてしまって雄叫び スパイだからまあ自業自得ではあるんですが、にしても裏の社会冷酷すぎ もっと人との繋がりを大事にしろよ!!!!!平成だろ!?!?!?!?
・織田作ー√﹀\_︿╱﹀╲/╲︿_/︺╲▁︹_/﹀\_︿╱▔︺\/\︹▁╱﹀▔╲︿_/︺▔╲▁︹_/﹀▔\⁄﹀\╱﹀▔︺\︹▁︿╱\╱﹀▔╲︿_/︺▔\︿╱\︿︹_/▔﹀\_︿╱▔︺\︹╱﹀▔╲︿_/︺▔\╱﹀╲▁︹_/﹀\_︿╱▔︺\︹▁︿⁄╲︿╱﹀╲︿!!!(2回目)
・夢や信念まで全ておられてしまった絶望の縁 見るに堪えない
・安吾きまずそうでウケる
・森鴎外の高笑いおもろすぎるんだよ
・「行くな、織田作」からの感情むき出し「織田作」で大泣き
・ここで乱歩さんが登場するの最高で最悪 この人の予見が外れることないから
・胃痛が酷い 早く私を探偵社に返して
・森鴎外の誤算は、太宰さんがここまで情で動く人間だと判断していなかったことなんだろうな
・「彼が友だちだからですよ」←悶絶
・ジイドの「その男(太宰)は俺と同じように死を求めていたのか?」に対して、織田作が「いや違うと思う」って答えるの良 太宰さんは今でも自殺未遂を繰り返してるけど、彼の場合は死ではなく生に固執してる感じがするから
・先見に優れた太宰さんが「まだ助かるかもしれない!いやきっと助かる!」って無根拠に都合のいい未来を願う姿で敗北 悲痛
・「私はどうしたらいい?」「人を救う側になれ」←これだけが黒の時代における救い
・黒の時代、何もかもが鬱で絶望だけど織田作の救済がすべての原点になっているあたり無意味なバットエンドではなくて、まぁそれが余計苦しいんですけど
・「人を救える仕事ができますか?」←敦くんを救ったよ………
黒の時代fin ずっと口空いてた気がするしずっと泣いてた やっぱり人が死ぬことが分かっているストーリーの火力は高すぎ 途中の太宰に対してブチ切れてたけど今はもうあんな見限った台詞は言わないようになったんかなと思ったり 今はもうとにかく敦の顔がみたいです