✧星海坊主篇✧
・さっさとトドメ刺して帰ってこい、男前すぎ
・振り込め=振り米←大馬鹿
・パピーが速水奨なの三年経った今でも感動してる
・土方さん影響受けやすいからやっぱりオタク気質だよ
・お前はいつまで母親の着ぐるみ着てんの?近藤
・神楽ちゃんの台詞を全て突き放す坂田銀時
・パピーの帰りで超笑顔のロリ神楽、胃痛が凄い
・「臭い」でそれまでの感動をすべて帳消しにされた
・ここで新八が怒ってくれるのが救い
・万事屋解散で映画館の呼び込みバイトしてる銀さん、結構血迷ってるかと
・神楽ちゃん戦ってるのみて脳直で助けに行く銀ちゃん…
・人が簡単に変われると思っているか?は、変われなかったやつの台詞なんだよなぁ
・無職の長谷川、心の友
・カッコよすぎだろ主人公
・おじさんの80%は正しさで出来ている←大嘘
・ここでハタ皇子が役に立つのワロタ
・銀魂、人情家が多すぎ 道徳教育?
・頭の昆布を愛娘にむしり取られるの残酷すぎて受け入れられない
・家族を壊すのが怖かったから逃げ続けた、刺さりまくりなんですけど⁉️
・「渡す機会があるかもって内緒でとってある」←宛先不明で送り返される手紙の数々をみて、こっそりと「いつか神楽の家族に渡せるかもしれない」と保管し続けていたのは銀ちゃんなりの誠意で優しさで、そりゃそんなことがあれば「お前に地球は狭いんじゃねぇか?」とか言ってしまうわな たとえ自分に家族がいなくても親子が互いにどんな思いでいるかくらい想像できてしまうから
・「俺は欲しかったよ、あんたみたいな家族が」でもう無理
・長篇で1番好きなの星海坊主篇なんだけど、新八の「家族と思ってくれていいですからね」がほんまに最高語彙 これが銀魂の原点だと思ってる 「僕は銀さんのことを家族だと思っていますよ」じゃなくて「僕のことを家族だと思ってくれていいですよ」なの、認識に対する許可というのかなぁ 自分は相手のことを親友だと思ってるけど向こうはどうか分かんないみたいな、ああいう風にならないように(全然違うし何にも伝わらん)
・物事を一歩引いたところから俯瞰する銀ちゃんを傍で見ていた新八だからこそ、「あんたは周りにいる僕たちのことを家族だと思えばいい」つって、大事なところで距離を置かれないように自分から家族に引き込んでいったのかなと でも結局、永遠なれで距離置きますけどね坂田銀時とかいう男は
銀魂に対する愛、やっぱりデカすぎるんだよな 私のルーツ 長篇振り返りはメンタル面が心配ですがこれから先も楽しみです